皆様、こんにちは~。
ゴールデンウィーク始まりましたね。
普段なら遊びに行きたいところですが、
ここはグッと我慢の1週間ですね。
弊社は人様の生き死にに関わるお仕事とオンラインショップを運営しておりますので営業しておりますが、マスク着用とアルコール消毒を「これでもか!」というぐらいやっております。

「明けない夜はない」「止まない雨はない」
自分自身に言い聞かせながら過ごしております。

さて、連載1での宿題、「家系図作成」終わりましたかぁ?
まだの方、大丈夫ですよ。かくいう私も途中です。
なぜなら、母の兄弟姉妹は13人(笑) 全部わからへんやん!
ということでそこはちょっと置いといて、書けるところは書きました。

途中で孫の名前が出てこーへんし、姪や甥の配偶者の名前が出てこーへんし...(-_-;)
四苦八苦しながら書きました(苦笑)

さて、ここからが本題!
何故、家系図が必要かということが本日の「ポイント」です。

遺言書が無い限り、遺産は基本的に法定相続人に法定相続分で分けられます。

写真の家系図で「第1順位」「第2順位」「第3順位」と書かれていますよね。
配偶者は常に相続人ですが、まず子が第一、第二が親、第三が兄弟姉妹の順です。

まず、配偶者と第1順位の子がいる場合は配偶者に2分の1、子が2分の1です。
例えば遺産が100万なら50万ずつです。子が2人なら配偶者50万、子1人につき25万ずつです。
この場合、配偶者がいない場合、子がすべての遺産を相続します。

次に子がいない場合です。
子がいない場合は第2順位の親が法定相続人となり、配偶者3分の2、親が3分の1です。
例えば遺産が150万なら、配偶者100万、親50万で両親ともご健在なら25万ずつです。

次に子も親もいない場合は第3順位の兄弟姉妹が法定相続人となり、配偶者4分の3、兄弟姉妹が4分の1となります。
例えば遺産が100万の場合、配偶者75万、兄弟姉妹25万で兄弟姉妹が5人いれば、1人5万ずつです。

ただし、上記すべてのバターンとも共通事項として、「法定相続人全員の合意があれば、遺産をどのように分割するかは自由」です。

ねっ!家系図、大事でしょ~。
弊社のお客様で困っておられたパターンが、配偶者が亡くなって、家があって住み続けたいが、子がいなくて、両親ともに亡くなってて、兄弟姉妹も亡くなっていると、兄弟姉妹の子、全員に相続放棄をしてもらえないと家の名義を残された配偶者に出来ない、もしくは家の価値から計算した法定相続分を渡さなければならないが所在が不明という件でした。

なので、前もって家計図を作成してそれぞれの住所ぐらいは把握しておかないと後々困るかもしれませんね...

さて、本日はこれぐらいにして、次回までの宿題を!!

自分の財産がどれぐらいあるかを書き出しておいてください。

財産の種類は以下です。借金は負の財産です。
農地・山林
土地・家屋などの不動産
自動車
借地権・借家権
債務(借金など)
電話加入権
家具・貴金属・美術品などの動産
貯金・預金・現金・株券
生命保険金
死亡退職金

貯金や預金などの通帳・生命保険の証券などを無くしている、もしくは忘れたという場合は、本人確認書類と印鑑を持参のうえ、「名寄せ」してもらうことで内容が判明することもあります。
お近くの生命保険会社や金融機関にご相談くださいね。

それでは皆さんお元気で♪
次回5/1をお楽しみに~!(^^)!
宿題忘れないでね~
家系図がまだの方は合わせて済ませましょう♪

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定価1100円なのに送料込みで1100円で販売という太っ腹(笑)

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